大阪市阿倍野区からご依頼いただき、大阪市立瓜破斎場の霊安室でご親族5名様がお別れをされた直葬の実例をご紹介します。今回は、阿倍野警察署から故人様をお迎えし、提携安置所でのご安置を経て、瓜破斎場の霊安室で火葬前に約5分間のお別れを行いました。直葬プラン15を利用し、実際にかかった葬儀費用は総額175,800円でした。

大阪市阿倍野区からご依頼いただいた直葬の概要
| ご相談地域 | 大阪市阿倍野区 |
|---|---|
| 葬儀形式 | 直葬・火葬式 |
| 利用プラン | 直葬プラン15 |
| お迎え場所 | 阿倍野警察署 |
| ご安置 | 大阪市民セレモニー提携安置所、のちに瓜破斎場霊安室 |
| 火葬場所 | 大阪市立瓜破斎場 |
| お別れ場所 | 瓜破斎場の霊安室(約5分間) |
| ご親族 | 5名様 |
| 葬儀費用総額 | 175,800円 |
今回は瓜破斎場の式場を使用した葬儀ではありません。霊安室でのお別れの後、火葬入場を行った事例です。
直葬プラン15に含まれる基本内容
直葬プラン15の基本料金は165,000円(税込)です。通夜や告別式を行わず、火葬前のお別れにも対応するプランです。プランの標準内容は次のとおりです。
- 寝台車によるお迎え(基本距離10kmまで)
- お棺・お棺用布団・ご納棺
- ご安置・ドライアイス(基本2日分)
- お別れ用生花
- 安置先から火葬場までの搬送
- 骨箱
- 死亡届・火葬許可申請に関する手続きサポート
上記はプランの標準的な内容です。実際の利用内容や安置日数、搬送条件などは施行ごとに異なります。詳しくは大阪市の直葬プラン15のご案内をご確認ください。
今回の直葬に実際にかかった費用
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 直葬プラン15(税込) | 165,000円 |
| 火葬料金 | 10,000円 |
| 瓜破斎場霊安室使用料 | 800円 |
| 合計 | 175,800円 |
今回の施行記録に基づく費用総額です。火葬料金と霊安室使用料は直葬プラン15の基本料金とは別に計上しています。火葬料金や施設使用料は利用条件によって異なる場合があります。
ご相談から瓜破斎場でのお見送りまで
叔父様からの葬儀のご相談
故人様の叔父様から、姪御様がお亡くなりになったため葬儀をお願いしたいとのお電話をいただきました。ご事情により故人様のご両親が葬儀の打ち合わせを進めることが難しかったため、叔父様が窓口となってご相談をいただきました。
葬儀の形式やお別れの方法について打ち合わせを行い、瓜破斎場の霊安室で火葬前に約5分間のお別れを行う直葬プラン15に決まりました。
阿倍野警察署からのお迎えとご安置
ご相談の翌日、阿倍野警察署へ故人様をお迎えに上がり、大阪市民セレモニーの提携安置所へ搬送してご安置しました。その翌日には、瓜破斎場の霊安室へ安置替えを行いました。
瓜破斎場の霊安室で約5分間のお別れ
火葬当日には、ご家族さま5名がお集まりになりました。瓜破斎場の霊安室でお棺の蓋を開け、故人様のお顔をご覧いただきながら、火葬に支障のない副葬品をお棺へ納めてお別れをしていただきました。
お別れの時間は約5分間でした。その後、お棺の蓋を閉じて火葬入場を行いました。
直葬でも火葬前にお顔を見てお別れできますか?
直葬は、一般的に通夜・告別式を行わず火葬を中心にお見送りする葬儀形式です。ただし、直葬だからといって必ずしもお顔を見てお別れできないわけではありません。
今回のように、瓜破斎場の霊安室でお棺の蓋を開け、火葬前にご家族さまがお別れできる場合もあります。お別れの可否や時間、方法は斎場の運用状況や利用条件によって異なるため、事前の確認が必要です。
火葬時の副葬品|お棺に入れてはいけないもの・事前確認が必要なもの
副葬品とは、故人様と一緒にお棺へ納める品物のことです。大阪市は、副葬品によってご遺骨や火葬炉が損傷したり、環境汚染につながったりするおそれがあるとして、次の品物を入れないよう案内しています。
大阪市が入れないよう案内している副葬品
| 種類 | 具体例・注意点 |
|---|---|
| プラスチック製品 | プラスチック製のおもちゃや小物など |
| ガラス製品 | ガラス瓶、コップなど |
| 金属製品 | 腕時計、アクセサリー、硬貨など |
| カーボン類 | カーボン製品など |
| 爆発のおそれがあるもの | スプレー缶、ライター、電池、缶類など |
| 燃えない・燃えにくいもの | 布団、書籍、果物、ドライアイスなど |
また、革製品や合成皮革製品、電子機器、紙幣などについても、自己判断で納めず、事前に大阪市民セレモニーへご相談ください。燃える素材であっても、量や材質によって火葬に支障が出る場合があります。現金や貴重品はお棺に納めないようにしてください。
お棺に納めたい場合は事前に確認するもの
| 品物 | 確認するポイント |
|---|---|
| お手紙 | 少量とし、金属製の留め具などは外す |
| 写真 | 額やアルバムに入れず、枚数も相談する |
| 折り紙 | 装飾品を付けず、量を確認する |
| 生花 | 包装材や針金を外し、量を確認する |
| 衣類 | 素材や厚み、量を確認する |
この表は一律に持ち込みを許可する一覧ではありません。副葬品をお棺に納める前に、斎場の案内に沿って可否を確認してください。
瓜破斎場での直葬に関するよくある質問
直葬でも火葬前にお棺の蓋を開けられますか?
今回の実例では、瓜破斎場の霊安室でお棺の蓋を開け、約5分間のお別れを行いました。ただし、すべての直葬で同じ対応ができるとは限りません。事前にご相談ください。
瓜破斎場の式場を借りなくても直葬はできますか?
はい。今回も式場は使用せず、霊安室でのお別れと火葬を行いました。霊安室の利用については空き状況や利用条件の確認が必要です。
直葬プラン15の165,000円だけで葬儀ができますか?
火葬料金や斎場施設の使用料などが別途必要になる場合があります。今回の実例では、直葬プラン15の165,000円に火葬料金10,000円と霊安室使用料800円を加え、総額175,800円でした。
故人様の愛用品を何でもお棺に入れられますか?
いいえ。金属、ガラス、プラスチック、電池など、火葬炉やご遺骨に影響するものは納められません。燃えるものでも材質や量によって制限があるため、事前に確認してください。
大阪市阿倍野区・瓜破斎場での直葬のご相談
大阪市民セレモニーでは、大阪市阿倍野区からの直葬・火葬式のご相談を承っています。火葬前にお顔を見てお別れしたい場合や、警察署からのお迎えが必要な場合なども、状況を伺いながらご案内します。
費用やご安置先、瓜破斎場の利用方法については、大阪市民セレモニー公式サイトからご相談ください。

